4月と言えば、会社にとってはスタートとも言える年度初めの月。

 

私もサラリーマンを経験したことがあるのですが、

人事異動の対象になった時、歓送迎会での挨拶をしなくてはいけない事で、

かなり困ってしまった事があります。

 

ましてやこれまで、これからの部署長など、

かなりのお偉いさんがたを前に挨拶するのって、

かなり気が引けるというか…。

 

そこで今回は、そんな歓送迎会での挨拶文例をまとめました。

挨拶をしなければいけない方の参考になればと思います。

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歓送迎会での挨拶をスムーズにするポイント

歓送迎会は、

主に新部署と旧部署のそれぞれ

で開催する事が一般的だと思います。

 

そこでは「お世話になった」「これからよろしくお願いします」

などの挨拶をしなければいけないですよね。

 

まずはそれぞれのパターンに応じた、

スムーズな挨拶の仕方のポイントをご紹介します。

歓迎のあいさつのポイント

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歓迎の席では、

基本的に周りの方はあなたを知らない人ばかりです。

 

まずはあなたがどこから来て、どんな事を学んできたなどの

仕事関係の話題を最初に言います。

まずは相手に自分を知ってもらわなくてはです。

 

そして、自分を知ってもらう事が出来たら、

今度は趣味や好きなものなどの

エンターテイメントな話題

を話してより親近感を与えましょう。

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まとめると、自分の仕事に関する最低限の自己紹介と、

仲良く打ち解けられるようなプライベートな話題を

「バランスよく出す」ことが有効です。

歓迎のあいさつのバランス

バランスの割合でみると下記の通りです。

これに近く、長過ぎないあいさつを心がけましょう。

  • 自分の経歴や特技:20%
  • 自分の趣味や好きなこと:50%
  • 異動後にこれからどうしたいか:30%

送迎のあいさつのポイント

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自分が送迎される場合は、

これまでの職場の皆様への感謝

があいさつのメインになります。

 

人事異動だからといって極端に会えなくなる場合は

ほぼ普通の会社ではないと思いますが、

人は職場を変えたことによって、

これまでの部署を見る目は少なからずとも変わります。

 

今まで仕事という「フィルター」を通してきたものがなくなりますから、

実際はかなり視界が変わって見えます。

 

なので、思いのたけの感謝を挨拶では言いましょう。

くどくどしくても、心がこもっていれば聞き手は感動します。

 

オーバーなお涙ちょうだい的なくさい話も有効です。

(その後の懇親で、酒のつまみになるかも。笑)

送迎のあいさつのバランス

今までの感謝をありのままに伝えましょう。

今後については補足程度に捉えて下さい。

  • これまでにお世話になったお礼・思い出:80%
  • 今後どう頑張っていくか:20%

歓送迎会で使える挨拶文例を紹介

では、実際にどのような文面の挨拶がいいのか。

 

自分で考えていう事が一番望ましいのですが、

どうしても自分で考えられないといった人のために、

これまでのポイントを踏まえた文章をまとめてみました。

 

もちろん私オリジナルのものですので、

ありふれたテンプレートではありません。

ぜひ、あなたの立場に合わせて活用していただければと思います。

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歓送あいさつの文例

本日はこのような会を開いていただき、誠にありがとうございます。

私は、この度の人事異動で○○課○○係に異動することとなりました。

私が●●課に配属されて早5年、とても暖かくチームワークのある職場と、やりがいのある仕事、そして皆様方というかけがえのないパートナーに恵まれたことは、私にとって最高の幸せでありました。

皆様がたの手助けのもと、無事社会人、人間として更に成長ができたことに深く感謝しております。

私が新たに赴任する○○課は、とても食べ物のおいしいところと言われており、○○が有名です。

今からこれをつまみにうまい酒が飲めることを、ささやかな楽しみにしています。

もし出張や旅行などでお近くに立ち寄る際には、ぜひともご一報ください。

これからは、ここで学んだ5年間を励みとし、もっともっと自分を精進させ、存分に会社のために力を発揮してまいりたいと思います。

○○長をはじめ、皆様方には体験お世話になりました。

最後に、皆様方のご健勝・ご活躍を祈念申し上げ、お礼のあいさつとさせて頂きます。

本当にありがとうございます。

送迎あいさつの文例

本日はこのような会を開いていただき、誠にありがとうございます。

私は、この度の人事異動で○○課○○係に異動することとなりました。

これまでは○○課や○○支店など寒い土地柄ばかりだったので、こちらに来てみてこの時期に満開の桜を見た時には非常に感動しました。

入社してからは事務や経理などの仕事に携わってきたのですが、今回営業の仕事を1から学ぶ覚悟でまいりました。

自分は高校まで野球を続けてきて、「諦めない」という精神を体で学んできました。

ですので、新入社員のように、ビシバシとご指導ご鞭撻をいただけたらと思います。

私も初心にかえり、1日も早くみなさまのお役にたてるように頑張って参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

歓送迎会のあいさつのポイント

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最後に歓送迎会のあいさつの全体的なポイントです。

 

歓送迎会においては基本、

送る人も迎えられる人も同じ席上

であいさつをします。

 

その順番は、

最初に後者(転入者)、次に前者(転出者)

が一般的です。

 

なので基本は、

転入者のあいさつは「手短」に、

転出者のあいさつは「しっかり」

行いましょう。

 

また、会社の人数にもよりますが、

結構な人数が発表する場合、

特に転入者は、長くダラダラと話し過ぎないようにしましょう。

聞いている方は、結構しんどいものです。

 

挨拶はシンプルに、手短な方が心に残りやすいです。

しっかりと、伝わるメッセージを心がけて

歓送迎会のあいさつを「ビシっと!」決めましょう。

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