こた

実はやるのとやらないのでは大きな違いがあるエアコンの掃除。今回はエアコン掃除の正しい手順を、実際の写真を踏まえてご紹介します。

今ではほとんどの家庭がエアコンのお世話になっていると思いますが、

実はエアコンって掃除をするとしないのとでは、

その効果が全然違うと言われています。

 

シーズン前の掃除をしなかったことで、

暑くて寝苦しくて寝れない。

などの事態は避けたいところですものね。

 

そこで今回は、

エアコンの性能を2倍にする、

効果的な正しい掃除方法についてまとめてみました! aircon

エアコンを掃除しなければいけないワケ

エアコンは室内の温度を快適に保ってくれますが、

しっかりと掃除をしないと内部にホコリが溜まりカビが生え、

部屋の空気を汚してしまいます。

 

さらにエアコン内部に汚れが溜まると温度調整の効率が下がり、

無駄な電力を消費することとなります。

 

それを防ぐために、フィルター、ルーバーとファン、

冷却フィンを掃除する必要があります。

 

なお、隅々まで完璧に掃除したい場合や

自分で掃除をすることが難しい場合は

専門の業者に依頼をすることができますが、

ここでは、自分で掃除をする場合の方法についてご紹介をします。
(うちのエアコンに出演いただきました) 写真 2015-03-17 10 25 11

なお、掃除をする際は

故障の原因となりますので慎重に部品を扱い、

無理な力を加えないよう注意します。

フィルターの掃除の方法

フィルターの掃除は最も手軽にできるもので、

理想的な掃除の頻度は月に1~2回です。

これに使用する道具は、基本的に掃除機のみです。

 

まずはエアコンのフロントパネルを外します。

パネルを外してすぐに目に入る、網状のものがフィルターです。

 

ゴミが溜まりに溜まった状態でした汗。汚いですね…。 写真 2015-03-17 10 25 25

次にフィルターを取り外しますが、

その前にフィルター周辺に掃除機をかけておく

後で取り外す際にホコリが舞いません。

 

無理な力を加えないよう、フィルターを取り外します。

続いてフィルターの目に溜まったホコリを掃除機で吸い取ります。

ホコリはフィルターの外側に付いているので、

掃除機をかけるのはフィルターの外側からです。

 

内側から吸い取ろうとすると目詰まりをしてしまう

ため注意が必要です。

 

また掃除機をかける際は、

ヘッド部分のブラシを回転させながら

ホコリを吸い取っていきます。

 

ホコリが取りきれない場合は

ヘッド部分を細いノズルに変えて

同じように掃除機をかけます。

 

タバコのヤニ等により汚れがひどい場合は

薄めた中性洗剤や重曹水を使って洗う必要があります。

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フィルターを洗う場合は

掃除機で吸い取る際とは逆に

フィルターの内側から外側に向けて流し、

水分をふき取り、よく乾かします。

 

全てが完了したらフィルターを元の位置に戻します。

すっきりきれいになりました♪

写真 2015-03-17 10 29 04

ルーバーとファンの掃除方法

エアコンから吹き出す空気がカビ臭い場合

ルーバーとファンにカビが生えている

と思われます。

 

ルーバーとは吹き出し口の羽根部分のことで、

ファンはルーバーの奥にあります。

 

この掃除には歯ブラシなど、

狭いところに入れられる細さのブラシを使います。

また、掃除を行う際は安全のため電源コードを抜きます。

 

まずはルーバーを開きますが、

その際、無理な力を加えると故障してしまう可能性がありますので、

ゆっくりと慎重に開きます。 1

最初に奥にあるファン

次に手前にあるルーバーの順番で

ブラシを使ってこすりカビを取ります。

 

最後に乾拭きをしますが、

布はこする際に使用したブラシの上に巻くか、

指に巻くと楽に乾拭きができます。

冷却フィン(熱交換器)の掃除方法

冷却フィンの掃除は半年に1度の頻度で行います。

今回掃除するうちのエアコンのファンです。

約3年間何も掃除していません。。(見たことすらありません)

こんな状態でしたのでご参考までに。 2

スプレータイプの洗浄剤が販売されていますが、

液量と水圧が充分でない場合があります。

 

そのため、汚れを完全に取りきれない可能性や、

扱いになれていない場合には

濡らしてはいけない場所に洗浄液をかけてしまい、

故障の原因となる可能性があります。

 

冷却フィンの掃除は

専門の業者に頼む方が安全で確実ですが、

もし自分で掃除する場合にはエアダスターが便利です。

 

エアダスターとは、

キーボードの隙間など精密機器に入り込んだ

ホコリを飛ばすため空気を噴出させるスプレーです。

パソコン等で使用しているものでOKです!↓ 3

冷却フィンはフィルターの奥にあり、

薄い金属板が並んでいる部分です。

 

この冷却フィンに向けてエアダスターを使って

空気を噴出させ、汚れを飛ばします。(結構飛びます)

完了後はフィルターを元の位置に戻します。

 

また、ファンなのでエアダスターを使うと風で回転します。

そのため、使用するエアダスターは

2~3本は用意しておいた方がいいでしょう。(僕の場合、新品で2本半使いました)

 

エアコン掃除後に行うこと

エアコンを掃除した後は

送風モードで20~30分ほど動かして

エアコン内部を完全に乾かします。

 

また、

エアコンが汚れるペースを抑えるため、

普段の生活でできることがあります。

 

1つ目は部屋の掃除をこまめに行うことです。

これによりエアコンのフィルターに付く ホコリを減らすことができます。

 

2つ目は部屋の換気を行うことです。

締め切ったまま換気をしない部屋の空気は

外の空気よりはるかに汚れた状態になります。

 

その部屋の中でエアコンを動かすと、

汚れた空気を循環させることとなり、

エアコン内部の汚れがどんどん蓄積されてしまいます。

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これを防ぐため、

1日に1度は窓を開けて換気を行います。

 

この2点を心掛けると

エアコン掃除の頻度を減らすことが可能です。

 

なお、エアコンの掃除を何年も行っていない場合は

非常に汚れが溜まってしまっているので、

専門の業者に依頼することをお勧めします。

あとがき

これからの季節でお世話になるエアコンは、

きちっとした手入れで

最大級の快適さを求めていきたいですね。

 

また、普段の掃除でも汚れを防ぐ事ができるなんて…。

うちのエアコンもこれからしっかりいたわってあげます!泣

※ちなみに3年ぶりに掃除したうちのエアコンですが、

業者さんの手を借りずとも綺麗になりました!^^

 

エアコンを掃除して、

最高のコンディションで猛暑を乗り切りましょう♪

掃除の際はコチラも参考までに↓

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