こんにちは!こたです☆

kota

年賀状のシーズン前に、特殊な事情で出さなければいけない喪中はがき。

礼儀として出すものですから、その文例などにも粗相のないようにしたいところです。

そこで今回は、喪中はがきの時期やマナーなどについてまとめてみました。

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喪中はがきとは?

喪中はがきは家族や親族の死去のために

喪に服していることを知らせると同時に、

新年の賀詞を遠慮することを伝えるはがきです。

 

新年の賀詞、

すなわち年賀状を遠慮することを伝えるものである点から、

「年賀状の欠礼はがき」や「年賀欠礼状」などとも呼ばれています。

 

「喪に服する」とは、

家族や親族が死去した際に

一定の期間祝賀行事や社交行事を控えることを指しています。

 

なお、喪の期間は

死去した人物との血縁や付き合いの深さによって異なる他、

宗教、宗派によっても異なります。

喪中はがきを送る対象者


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喪中はがきを出すのは

一般的に同居の家族や親族、

親子や兄弟姉妹の関係にある肉親が亡くなった場合です。

 

地域の風習や宗派、日ごろに付き合いの深さによっては

同居していない祖父母や養父母、義理の子供が亡くなった場合にも

喪中はがきを出す場合があります。

 

また、喪中はがきを出す相手は

自身の友人や同僚、上司、恩師、仲人のように

毎年年賀状をやり取りしていた人物や

年賀状を送っていた人物に加え、

その年に特にお世話になり年賀状を送る予定であった人物が挙げられます。

 

さらに、自身が喪主を務めていた場合には

故人が年賀状のやり取りをしていた人物や

葬儀に参列していた人物にも喪中はがきを出します。

 

なお、親族間であれば

すでに訃報を知っているため喪中はがきを出す必要はありませんが、

比較的遠縁のため訃報を知らせていなかった親族には

喪中はがきを出すことがあります。

 

ビジネス上の取引先の人物が故人の葬儀に参列した場合に

喪中はがきを出すかどうかは、

仕事と私事をどれほど別物と考えているかどうかによって判断する必要があります。

喪中はがきの内容は?

前述の通り、

喪中はがきを出す目的は自身が喪中であり、

新年の挨拶を遠慮するとを伝えることです。

 

喪中はがきには頭語と結語は用いず、

冒頭ですぐに喪中であることを記します。

 

一般的には

「喪中につき新年のご挨拶をご遠慮させて頂きます。」や

「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。」があります。

 

前者は喪中であることを知らずに

年賀状を送ってきた相手への返信にも使用することができます。

 

次にいつ、誰が亡くなったのかという点について記します。

この時、自身から見た続柄も記載します。

 

続いて日ごろの付き合いに対する感謝の言葉と

今後も変わらぬ付き合いを願う言葉を記します。

最後に日付と喪主の住所と氏名を記します。

出すタイミングはいつ?


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喪中はがきを出すタイミングは

11月中旬以降から12月15日までの間です。

 

相手が年賀状を出す準備を始める前に

手元に届けることができるよう、

可能な限り早めに出すことがマナーです。

 

ただし、故人が亡くなった時期が12月以降であった場合は

喪中はがきの手配が間に合わないため、

年賀状を送ってきた相手に対しての返信として喪中はがきを送ります。

 

また喪中はがきの他、

1月1日から1月7日までの松の内を過ぎたところで届くように

寒中見舞いを出す方法もあります。

喪中はがきを受け取った場合

喪中はがきを受け取った場合、

前述の松の内を過ぎてから

寒中見舞いを挨拶状として送ります。

 

また、相手が喪中とは知らずに

年賀状を出してしまった場合のお詫びとしても送ることができます。

 

寒中見舞いを出す場合には内容に関わらず、

冒頭は「寒中お見舞い申し上げます。」から始めます。

 

挨拶状として送る場合には挨拶の後に続けて、

年賀状を送ることを遠慮したこと、

故人の冥福を祈っていること、相手の身体を気遣う言葉を記します。

 

お詫びとして送る場合には挨拶の後に続けて、

年賀状を送ったことに対するお詫び、

訃報に対する驚きと哀悼の意、相手の身体を気遣う言葉を記します。

あとがき

喪中はがきは前もって出すと、相手も年賀状の準備をしなくて済むので早めに出したいところ。

とはいえ、喪中を迎えないように、家族全員が健康に過ごしていただくことが一番ですね。

喪中の記事を振り返るたびに、いつまでも元気でいてねと思ったこたでした♪