こんにちは!こたです☆

kota

現代の科学を持っても、はっきりといつか明言できない地震。

ですが、その前兆とされて予測できると言われる現象が、

自然界には数多くあります。

万が一に、いち早く備えられるために。

今回は、地震の前兆とされる5つの現象をまとめてみました。

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①陸生動物の異常行動

ヒトよりも聴覚や視覚、嗅覚などが発達している陸生動物は

ヒトには感じ取ることのできないレベルの

電磁波を察知することができると言われています。

 

地震の前に地球内部で起きる

地殻変動によって電磁波が発生し、

これを察知した動物たちは本能的に危険が迫っており、

回避しなければならないことを感じ取ります。

 

具体的な事例としては、

  • 犬の遠吠え
  • ねずみなどの小動物やカラスなどの鳥類の大移動
  • 例年よりも早い熊の冬眠明け
  • 山奥に棲息するはずの動物が人里に出てくる

など、明らかに日常とは異なる行動が挙げられます。

 

また、体の大きな動物よりも小さな動物の方が

より早い段階で電磁波の発生を察知するとも言われています。

 

なお、1923年の関東大震災では

震災発生の2~3ヶ月ほど前にねずみの大移動が、

2週間ほど前に犬の遠吠えが見られたという記録が残っています。

②水生動物の異常行動


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地球の表面積の7割近くを占める

水のある環境に棲息する魚たちもまた、

地殻変動によって生じる電気反応に対して

通常とは異なる行動を起こすと言われています。

 

具体的な事例としては、

  • 水面近くに魚が浮上して大漁となる
  • 普段はよく獲れていた魚が1匹も獲れなくなる
  • 幻と言われるような深海魚が定置網に掛かる
  • クジラやオットセイが湾内に迷い込む

といったものが挙げられます。

 

電気反応を嫌って

本来の生息域から出て行こうとする行動が見られるためです。

 

なお、1923年の関東大震災では

震災発生の1ヶ月前に相模湾で全く魚が獲れなくなる、

2週間前に大量の川魚が水面に浮かぶ、

2日前にはおびただしい数のカニが陸へ上がり始める、

海岸沿いにウナギが集まるという記録が残っています。

③植物の異常な開花

陸生動物と同様、植物も

地震の前に地球内部で起きる地殻変動によって発生する

電磁波を察知することができると言われています。

 

さらに、植物は電磁波に対する

反応の発現が早いとも言われています。

 

具体的な事例としては

  • 季節外れの植物が突然花をつける
  • 花が何ヶ月も咲き続ける
  • 普段とは異なる生え方をする

といったものが挙げられます。

 

著名な小説家である芥川龍之介は

関東大震災が発生した1923年の8月に訪れた鎌倉で、

5月花が咲くはずのヤマブキやフジ、ショウブの花が

咲き乱れている様子を見て、

周囲の人々に「天変地異が起こる」と訴えたという記録が残っています。

 

また、他にも阪神淡路大震災前に

夏から半年近く咲き続けたアサガオがあった、

地震前に椿の花が大量に咲いた、

オジギソウが下を向いている、

先の細い葉が垂れ下がらずにぴんと伸びている

という記録が残っています。

④電化製品の異常


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電磁波の影響は身の回りの電化製品にも及びます。

 

具体的な事例としては

  • 起動音が異常である
  • リモコンの操作が利かなくなる
  • 電化製品の電源が勝手に入る
  • 電化製品の故障が頻発する
  • 電話に不調が生じる
  • バッテリーの消耗が異常に激しくなる

といったものが挙げられます。

 

これらの現象は

地震の1週間ほど前から起きると言われていますが、

必ずしも地震の前兆を意味するわけではないため、

早合点しないよう注意が必要です。

 

なお、1995年の阪神大震災では

ラジオやテレビにノイズが入った、

テレビの画面に縦線が入ったと

いう記録が残っています。

⑤異常気象

動植物や電化製品に影響を与える電磁波は

異常気象も引き起こすと言われています。

 

具体的な事例としては

  • 地震雲と呼ばれる帯状雲の発生
  • 発光現象
  • 大型台風の接近
  • 月が赤く見える

といったものが挙げられます。

 

地震雲は長く伸びた形状のため

飛行機雲と見間違えられやすいものの、

長時間経過しても消えずに残っている場合は

地震雲であると区別がつきます。

 

発光現象のメカニズムは雷と同じで、

地殻の破壊により生じた電磁波の

電場における放電によるものです。

 

専門家より、異常発生した電磁波は

雷や大型台風を引き寄せると指摘がなされています。

 

月が赤く見えるのは、

地殻変動によってできた岩盤の割れ目から

空中に放出された放射性物質が

周辺のごみを吸い寄せて微粒子となり、

通常の100倍近くもの微粒子が大気を満たした結果、

月の光が地上に届くまでの間に本来の青い光を吸収することで生じると言われています。

 

なお、1923年の関東大震災では

震災発生の数日前から月が赤くなり、

震災のあった日の夜には

通常通りの色の月へ戻っていたという記録が残っています。

あとがき

地震は100%予測することはできません。

ですが、日ごろから地震に備えておくという事はできます。

万が一のために、日ごろから出来る災害対策を改めて行いたいと思ったこたでした♪