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歯肉炎になってしまったら、できるだけ早く治療をする必要があります。
歯肉炎を放っておくと、歯周病や歯槽膿漏へと進行し、歯を失うことになりかねません。

できることなら定期的に歯科を受診して歯肉炎を予防するのが理想的ですが、
忙しい現代人は、なかなか歯医者へ通う時間も取れないのが現状です。

ここでは、歯肉炎と塩の関係や歯肉炎に効果的な市販薬をご紹介します。

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歯肉炎の治し方!塩を使った方法や効果的な薬

歯肉炎とは?

歯肉炎は、歯茎が炎症を起こしてしまっている状態です。

原因は歯垢にすんでいる細菌で、

炎症が起きると歯茎が柔らかくなり、出血しやすくなってしまいます。

このまま放っておくと、どんどん歯茎の炎症が進み、

歯周病や歯槽膿漏になってしまいます。

 

なるべく早いうちに治療を開始することできちんと治すことができる病気なので、

歯茎から出血することが多くなったり、

歯茎がブヨブヨしたりしているようなら、早めに歯科を受診しましょう。

 

歯肉炎は、自覚症状が現れにくい病気です。

歯肉炎患者の約6割は、自覚症状が無いと言われています。

自覚症状を感じにくい病気だからこそ、日頃からしっかりと予防することが大切です。

歯肉炎に塩が効果的?

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歯肉炎を治療するにあたって、塩が有効だと聞いたことがある人は少なくないでしょう。

「塩を付けて歯を磨いたり、塩を付けて歯茎をマッサージすると歯肉炎が治る」

などということも言われています。

 

しかし、歯肉炎に塩が効果的だという科学的な根拠はありません。

塩に殺菌力は無いので、歯肉炎の原因である細菌を殺す効果は無いのです。

 

ただし、歯茎を引き締める効果はある程度期待できます。

塩を付けて歯を磨いたり、歯茎をマッサージしたりすると、

塩の効果で歯茎の新陳代謝が活発になり、老廃物が排出されやすくなります。

 

その結果、歯茎から余分なものが出ていくので、歯茎が引き締まったように感じるのです。

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歯肉炎に効果あり!おすすめの市販薬

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ドラッグストアや薬局では、歯肉炎に効果的な市販薬も売られています。

  • 歯を磨いた後に直接歯茎に塗り込む軟膏タイプ(デントヘルスRなど)
  • ハブラシに付けて磨くハミガキタイプ(デントヘルスBなど)
  • 歯茎の痛みなどを和らげてくれる鎮痛剤(ロキソニンなど)
  • 口の中を殺菌してくれるマウスウォッシュタイプ(ジェルコートFなど)

これら4タイプが主流です。

それぞれの症状に応じて、組み合わせて使いましょう。

 

この他にも、歯肉炎の炎症を抑えてくれる漢方や殺菌効果が高いうがい薬などもあります。

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やっぱり欠かせない定期受診

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歯肉炎は知らぬ間に発症していることが多い病気です。

ぜひ定期的に歯科医の検診を受けましょう。

その際に、歯の磨き方などをアドバイスしてもらうのも予防に大きな効果があります。

この記事のポイントまとめ

メグ

今では多くの市販薬が発売され、歯肉炎への対応がしやすい環境が整ってきています。何よりも毎日の習慣、しっかりとすみずみまでの歯磨きを心がけたいですね。

  • 歯肉炎は放っておいてはダメ
  • 塩で歯肉炎は治らない!
  • 早めに歯科医の診察を受けよう

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