こんにちは!こたです☆
kota

東京都の下町が多い足立区ですが、

夏はなんといっても足立区花火大会が有名です。

現在は開発が進み、下町と呼ばれる場所も変わってきましたが、

それでも迫力ある当花火大会はかなり見応えがあるもの。

そこで今回は、足立区花火大会についてまとめてみました。

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足立区花火大会とは?





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正式には「足立の花火」と呼ばれ、

東京都足立区の荒川の

河川敷で開催される花火大会です。

 

7月の最終土曜日に開催され、

約12,000発の花火が打ち上げられています。

 

この花火大会には約60万人が訪れ、

足立区民を中心に

この地域の夏の風物詩として親しまれています。

この花火大会の特徴

足立区花火大会は近隣で開催される

大規模な花火大会の中では

最も早い時期に開催されます。

 

また、打ち上げる花火が

約12,000発であるのに対して

打ち上げ時間は1時間となっているため、

絶え間なく次々と花火が打ち上げられることが

特徴として挙げられます。

 

足立区花火大会では

打ち上げプログラムが4幕に分けられており、

各幕で花火の種類が異なるため、

さまざまな種類の花火を楽しむことができます。

 

中でもフィナーレの5分間で約4,000発もの花火が

連続で打ち上げられる様子は圧巻で、

足立区花火大会の一番の見所となっています。

 

さらに、足立区花火大会は

都内で開催される他の花火大会に比べて人手が少なく、

荒川の河川敷で花火を近距離から

鑑賞することができることも大きな特徴です。

足立区花火大会の由来は?

足立の花火の起源は

1924年8月13日に開催された

「千住の花火大会」に遡ります。

 

明治時代に千住大橋の落成を祝して

打ち上げられた花火が、

毎年の行事としてこの年から定着したためです。

 

第1回目以降、毎年開催されていましたが、

第二次世界大戦の影響により1939年に一時中断、

終戦後1949年に再開されたものの

10年後の1959年、荒川の河川改修によって

幕を閉じることとなりました。

 

しかし、1970年代に入ると

区民から花火大会の復活を望む声が相次ぎ、

1978年の足立区民納涼大会で

約800発の花火を打ち上げたところ大好評を得て、

翌年1979年より「足立の花火大会」として復活しました。

 

なお、現在の「足立の花火」という呼称は

2008年に開催された第30回からのものです。

穴場スポットは北側にあった?





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足立区花火大会の打ち上げ場所は荒川の河川敷のうち、

西新井橋から千代田線鉄橋の間の

千住側となっています。

 

一部予約が必要な特等席がありますが、

基本的には無料で、

荒川の河川敷を利用して花火を観覧することができます。

 

ただし、このエリア内では

プレジャーボードや橋の上での観覧は禁止され、

当日は荒川河川敷周辺には交通規制が敷かれます。

 

花火の正面、荒川の南岸へはJR常磐線、

東武スカイツリーライン、東京メトロ千代田線または日比谷線、

つくばエクスプレスの北千住駅から徒歩15分、

または都営日暮里・舎人ライナーの足立小台駅から徒歩25分となっています。

 

花火の裏側、荒川の北岸へは

東武スカイツリーライン小菅駅、五反野駅、梅島駅から徒歩15分、

または都営日暮里・舎人ライナーの扇大橋駅から徒歩25分となっています。

 

南岸の方が河川敷の面積が狭く、

例年混雑するため、より良い観覧場所を確保したい場合は

当日の14時頃に会場へ向かうことをおすすめします。

 

一方、北岸は河川敷の面積が広く、

南岸よりもゆったりと花火を観覧することができます。

 

北岸で花火の観覧場所を確保する場合は

15時頃に会場へ向かうと

余裕を持って良い場所を見つけることができます。

2015年足立区花火大会の概要

2015年の足立区花火大会は

7月18日土曜日に開催されることが決まっています。

 

雨天の場合は翌日へ順延、

その翌日も雨天の場合は中止となります。

 

打ち上げ時間は

19時30分から20時30分までの1時間です。

 

花火大会当日は会場へのアクセスの良い北千住駅、

小菅駅が特に混雑するため、

利用する際には事前に切符の購入や

ICカードへのチャージを忘れずに済ませておくことをお勧めします。

あとがき

足立区花火大会は、一時間ほどの短期決戦。

ですがその間は、足立の空を絶え間なくきらびやかなものにしてくれます。

今年は酒に酔って花火から離れないように、

しっかりと最後まで見届けたいと思ったこたでした★