こんにちは!こたです☆ kota

僕はここ何年か見に行っているのですが、

東京での夏の風物詩にすっかり定着した東京湾花火大会。

今回はこのイベントについての2015年の情報をまとめてみました。

ああ、夏が待ち遠しいですね…。

ytokyo

東京湾花火大会の2015年の概要

2015年の開催は8月8日(土)の予定となっています。

荒天の場合は順延せず中止となります。

 

これは、荒天による開催の順延は行わない

という元からの方針があるとともに、

8月9日は反ソデーのため、ロシア大使館に警備が集中し

花火大会の警備に回す人員の確保が難しい事が理由です。

 

また、中央区在住者、中央区在勤者が優遇される主会場は

2020年に開催される東京オリンピックのための

選手村設置場所と重なるため、

ほとんどの場所で花火を見ることができなくなります。





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このため、中央区民、中央区在籍の企業より

徴収した税金を開催の費用に当てることが

不適切であると判断されたため、

中央区が主催での東京湾花火大会は2015年が最後

と伝えられています。

 

中央区は現在、

東京都にこの花火大会の主催の立場を

引き継ぐよう要請を行っています。

 

ですが東京都は、

各区主催での花火大会は他にも存在するため、

「中央区だけを優遇するのは難しい」

ことを理由に難色を示しています。

 

なお東京都は、

隅田川花火大会を主催していますが、

これは「古くからある伝統を守るため」

の主催なんだそうですね。

東京湾花火大会とは?

東京湾花火大会は通称で、

正式には「東京湾大華火祭」と呼ばれます。

 

第1回は1988年、民間企業などで構成される実行委員会と

中央区が共催する形で始まり、

2015年の開催で第27回を迎えます。

 

花火は東京湾の晴海ふ頭公園と

沖合いの台船から打ち上げられ、

周囲に設けられた会場などから見ることができます。

 

毎年8月の第2土曜日に開催されており、

神宮外苑花火大会、隅田川花火大会とともに

東京三大花火大会に数えられます。

 

都内で開催される花火大会の中では唯一、

尺五寸玉と呼ばれる大型花火が上がる花火大会です。

 

打ち上げられる花火は約12,000発で、

近年では毎年約70万人の動員があります。

おさえておきたい3つの会場

会場は、

  • 入場整理券が必要
  • 入場料金が必要
  • 自由に入場できる

これらの3パターンが設置されます。

入場整理券が必要となる会場

入場整理券が必要となる会場は、

「晴海主会場」「晴海第二会場」と称され、

この場所で花火を見るためには、

毎年7月上旬から募集を開始する、

はがきとインターネットでの

入場整理券の配布受付に応募する必要があります。

 

なお、応募数が多数の場合は抽選となり、その場合、

中央区在住者、中央区在勤者が優先的に当選する仕組み

となっています。

入場料金が必要な会場

入場料金が必要となる会場は

個人協賛者のための会場という位置づけで

有料の観覧席となっており、

具体的には、

「ほっとプラザはるみ会場」「日の出会場」「豊洲会場」

がこれに該当します。

入場が自由となっている会場

入場が自由となっている豊海運動公園会場には

当日の9時以降であれば

入場し場所取りなどを行うことができます。

 

ですが、入場制限があるため、

規定の人数に達し次第締め切りとなっています。

 

もちろん、お台場近辺など東京湾付近であれば

花火を見ることができますが、

特にイベント開催の多いお台場エリアは毎年大変混雑します。

会場アクセスで注意したいポイント

晴海第二会場、豊海運動公園会場へのアクセス

入場整理券の必要な晴海主会場、

晴海第二会場と入場自由の豊海運動公園会場へは

大江戸線の「勝どき駅」が最寄り駅となっています。

 

駅からそれぞれの会場までは徒歩15分ほどで、

大型の商業施設もあることから非常に混雑します。

 

また、晴海主会場、晴海第二会場へ行く場合と

豊海運動公園会場へ向かう場合とでは

進む方向が異なるため、注意が必要です。

 

前者は晴海通りを、後者は清澄通りを進みます。

晴海主会場、晴海第二会場まで2番目に近い鉄道駅

有楽町線・ゆりかもめ線の「豊洲駅」と、

大江戸線・有楽町線の「月島駅」です。

 

駅からそれぞれの会場までは、

徒歩20分ほどになります。

会場までの道は平坦で分かりやすいことが特徴です。

 

ただし、ここで示した各駅から

会場までの徒歩時間は通常時であり、

混雑時には2~3倍の時間がかかるため注意が必要です。

 

また、どの駅も花火大会当日は駅に入場制限がかかり、

利用することのできる出口が限られます。

 

待ち合わせをする場合は駅構内ではなく、

地上のランドマークを

待ち合わせ場所にすることをお勧めします。

 

さらに、晴海主会場、晴海第二会場のある「晴海埠頭」まで

バスで向かう方法もあります。

 

都営バスが運行していますが、

道路混雑により遅れが生じ、

またルートの変更がある可能性もありますので、

バスを利用する場合は事前の確認が必要です。

 

入場自由の豊海運動公園会場へバスで向かう際は

都バスの「月島警察署」が便利です。

 

ただし、上記と同様に当日の道路混雑による遅れや

ルート変更の可能性を考慮する必要があります。

 

いずれの場合でも、時間には

通常の2~3倍のゆとりをもって行動しましょう。

 

意外と知られていない!?7つの穴場スポット

花火大会のために設けられた会場の他にも

花火を見ることのできる穴場スポットがあります。

穴場スポット①おだいばビーチ

お台場海浜公園内の「おだいばビーチ」は、

都心にいながらビーチで花火を見ることのできるスポットです。





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穴場スポット②レインボーブリッジ

レインボーブリッジにより下部分は見えづらいものの、

東京湾花火大会で打ち上げられる花火には

大型花火が多いので充分に楽しむことができます。

 

ただし、例年大変混雑するため、

夕方4~5時頃には場所取りを行う必要があります。

穴場スポット③辰巳桜橋

江東区の辰巳地区と東雲地区を結ぶ辰巳桜橋は

歩行者専用の橋のため、車が通らず

落ち着いた雰囲気で花火を見ることのできるスポットです。

 

また、花火時でなくとも

「夜景スポット」としても知られている場所であるため、

花火と合わせて高層タワー群の夜景も楽しむことができます。

穴場スポット④有明スポーツセンター展望台

有明スポーツセンター内にある展望台は

お台場の景色と合わせて

花火を見ることのできるスポットです。

 

以前はいわゆる「穴場」と呼ばれていたものの、

メディアで紹介されたことをきっかけに

ここで花火を見る人が増加しました。

 

有明スポーツセンター自体の敷地が広いため、

混雑していても場所が取れないというケースはありません。

穴場スポット⑤ウエストパークブリッジ

お台場海浜公園とシンボルプロムナードを結ぶ

ウエストパークブリッジは

比較的ゆったりと花火を見ることのできるスポットです。

 

自由の女神像付近は混雑するため、

そのエリアからは少し離れた場所で

見ることをお勧めします。

穴場スポット⑥潮風公園の北側

潮風公園の北側は売店、

レインボーブリッジ越しに

花火を見ることのできるスポットです。

 

屋台も出ているため飲食に不自由することがなく、

トイレも設置されているため

小さな子供を連れている場合に特に

この場所で花火を見ることをお勧めします。

穴場スポット⑦品川埠頭

品川埠頭はレインボーブリッジ越しに

お台場の景色と合わせて

花火を見ることのできるスポットです。

 

他の場所に比べると遥かに空いており、

当日は交通規制のため

天王洲アイルまでの乗り入れとなりますが

車でのアクセスも可能です。

 

付近にコンビニもあるため飲食やトイレにも困らず、

潮風公園と同様に小さな子供を連れている場合には

この場所で花火を見ることをお勧めします。

 

ただし立ち入り禁止区域が設置されているため、

注意が必要です。

あとがき

東京湾という大規模な敷地で行われる東京湾花火大会。

なので、意外と千葉県側からも良い景色なのかなー

って思ったりします。

 

花火大会は夏の終わりを感じてちょっと切ないですが、

東京湾上に奏でられる花火は、まさに風流そのものですね!

今年も無事張れる事を祈って、

花火大会を楽しみにしたいと思います♪