こんにちは!こたです☆ kota

夏と言えばここ数年で話題になるのが熱中症です。

熱中症は、自分は大丈夫だと思っていても、

全然侮れない夏の恐怖。

 

ですが、しっかりと熱中症対策をする事で、

その被害を未然に防ぐことが十分に可能です。

 

そこで今回は、誰でも簡単に出来る

4つの熱中症対策をまとめてみました。

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熱中症とは?

熱中症は、身体が暑さに適応しきれなくなった際に生じる症状の総称です。

熱中症を発症した際に生じる主なものとしては、

めまい・失神・頭痛・吐き気・体温の異常な上昇・異常な発汗

または汗が出なくなる症状などがあります。

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出典:http://www.hosp.yashiro.hyogo.jp/park/nurse/heatstroke.htm

また、熱中症は症状の重さによって

3つの段階に分類されます。

 

最も軽症のものはⅠ度で、

めまいや立ちくらみ、手足のしびれ、

筋肉の硬直が主な症状です。

 

この場合の対処法は

衣服を緩めて水分補給をさせて体を冷やし、

日陰で休ませることです。

 

症状が進み、病院での手当てが必要となるものはⅡ度で、

頭痛や吐き気があり、体がだるく力が入らない

といった症状が見られます。

 

この場合は病院へ連れて行き、

適切な手当てを受ける必要があります。

 

そして、最も重症なものがⅢ度で、

体が熱い、真っ直ぐ歩くことができない、

痙攣や意識の喪失といった症状が見られます。

 

Ⅲ度の熱中症を発症した場合の致死率は30%と言われており、

死亡しなかった場合であっても

何かしらの後遺症が残る場合があります。

 

そのため、特にⅢ度の熱中症は非常に危険度が高く、

救急車呼んで医療施設に搬送し

適切な治療を行う必要があります。

 

また、熱中症は、日射病とは異なり

屋内でも発症するケースが多く、

高温あるいは多湿な環境を原因として発症する可能性が高まります。

熱中症対策のポイント①体感温度を下げる

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熱中症を防ぐためには 体感温度を下げる必要があります。

 

そのためには直射日光に当たることを避け、

風通りを向上させて体感温度を下げる

工夫をすることを意識します。

 

具体的には、直射日光下では帽子を被ること、

可能な限り薄着をすることなどが挙げられます。

 

他にも環境や設備に応じて

スポット冷房や蓄冷剤、扇風機の利用、低温のシャワーを浴びる、

ミストの使用やこまめに手や顔を水で濡らすことで

水の気化熱を利用し、

体感温度を下げるといった工夫も挙げられます。

熱中症対策のポイント②運動や作業を制限する


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熱中症を防ぐためには

過酷な環境下での運動や

作業を控える判断を下す必要があります。

 

そのために必要な判断基準として、以下の3点があります。

  1. 湿度に関わらず気温が35℃以上の場合は原則として運動や作業を禁止すること。
  2. 気温が31℃以上の場合は激しい運動や作業を中止し、中でも子供や年配者や暑さに耐性がない人には禁止すること。
  3. 湿度が高い場合には気温が27℃以上の場合は運動や作業を禁止し、24℃以上の場合は激しい運動や作業を中止し、中でも子供や年配者や暑さに耐性がない人には禁止すること。

また、気温が27℃以上の場合は

室内外の冷却を行った上、

直接的に体内外を冷やすことで

体感温度を下げることのできる環境を作ります。

 

それに加え、こまめに休憩を入れ

適切な水分補給をさせることで

体内の水分や塩分が失われないような環境も作ることで、

熱中症の発症をかなりの度合いで防ぐことが可能です。

 

また、気温や湿度が高く熱中症を発症する

危険度の高い環境下での運動として、

水泳を取り入れることをお勧めします。

 

水中での運動をしている間は

プールの水で常に体表面が冷やされることなるため、

熱中症の可能性はとても低くなります。

 

ただし、水中以外での補強運動などが伴う場合には

通常の運動と同じように注意が必要となります。

熱中症対策のポイント③水分補給

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運動や作業を行う環境によっては

体感温度を下げる工夫ができない場合や

発汗がやむを得ない状況も少なからず存在します。

 

そのような場合においても熱中症を防ぐためには、

発汗の量に合わせた水分や塩分の補給が必要となります。

 

補給する水分量が少ない場合はもちろん、

発汗量に対して補給する水分量が多すぎた場合では

水中毒を発症する可能性があるためです。

 

まずは運動や作業の前に

内臓の負担にならない程度の量の水分を取り、

運動中・作業中の発汗によって失われた水分と、

塩分の補給をこまめに行うことを意識します。

 

補給する水分として、

スポーツドリンクのように塩分と糖分を

飲みやすく配合した飲み物がお勧めです。

 

ただし、スポーツドリンクによる水分補給は

比較的運動量が多い場合には適していますが、

家庭内での作業など、運動量が少ない場合には

糖分を過剰に摂取することなるため、注意が必要です。

 

また、塩分の補給には味噌汁やスープなどのように、

塩気を感じることのできる飲料適しています。

これらは体液と塩分濃度が近いと言われているためです。

熱中症対策のポイント④体調管理


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熱中症を防ぐためには、

日常的な体調管理を徹底した上で、

運動や作業をしている最中にも体調管理を怠らないことが重要です。

 

そのためには、日常生活において睡眠を充分に取ること、

運動中・作業中はしっかりと休憩を取り、

体温を下げることを心掛けます。

あとがき

若いからといってならないとも限らない熱中症。

近年地球温暖化が騒がれて、

気温が高くなったと言われています。

さらに気をつけないといけませんね。

 

熱中症は対策を講ずる事でしっかりと防げる症状なので、

水分をこまめにとって、暑い夏を乗り切りましょう!