メグ

連日ニュースで報道されているこどもを中心とした原因不明まひ。名前から見て怖そうな病気ですが、心配な親御さんは多いことでしょう。この病気、原因不明まひについて調査してみました。

テレビなど報道で目にする機会が多い、原因不明まひ。

どうやら子どもを中心に全国的にみられるようですが、

その特徴や治療方法はあるのでしょうか?

 

原因不明という言葉がかなり怖いのですが、

子どもを持つ親としてはそうも言ってられません。

 

そこで今回は、

  • 原因不明まひの症状とは?
  • 原因不明まひの予防方法は?
  • 原因不明まひの治療方法は?

これら3点の疑問についてまとめてみました。

原因不明まひの症状とは?

原因不明まひの症状は、その名の通り、原因がわからずに麻痺を起こす症状です。

さらに、発熱やせきなどの症状もあります。

 

国立感染研究所の最新情報によると、

2015年8月から12月3日までの患者数は、

全国26都府県で66人とされています。

 

男女のどちらにも発症が見られる事や、

中でも6歳以下の子どもの感染が41人、

さらに20歳未満が全体の9割強となっていることから、

子ども~若年層を中心に流行している病気のようです。

 

さらに、発生時期としては、

2015年9月頃に発症していた例が多いとのことです。

 

さて、原因不明まひの原因なのですが、

現在ははっきり解明されていません。

それだけで恐ろしいですよね…。

 

ですが、一部の患者から共通してみられるのが、

「エンテロウイルスD68」

というウィルスの存在です。

 

このウィルスは、

以前も日本やアメリカで麻痺などの症状をもたらしたことから、

原因不明まひとの関連が非常に高いという事でマークされています。

 

このウィルスが原因なのかははっきりしませんが、

原因としては疑われているとのことのようです。

しかし、原因がわからないというのがなんとも怖い所ですね。

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原因不明まひの予防方法は?

原因不明まひの予防方法ですが、

こちらを調査したところ、

正式な予防方法というのは見つかりませんでした。

それも、原因がわからないので発表できない、

とのことなのでしょうか…。

 

しかし、原因とされるエンテロウイルスD68の予防方法には、

下記のようなものがあります。

  • 外出後の手洗い・うがい
  • アルコール消毒
  • マスクの着用

などなど、

エンテロウイルスD68は空気や接触によって感染するので、

基本的にインフルエンザなどの予防法と一緒です。

 

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原因不明まひの治療方法は?

原因不明まひの治療方法ですが、

こちらも現在のところは確率されていないようです。

 

しかし、国立感染研究所などのグループでは、

今回まひを発症した患者の中から、

治療によって改善した患者がいる事を発表しています。

研究グループの福岡市立こども病院の吉良龍太郎医師は「今もまひが残る患者が多いと考えられる一方、程度の差はあるが、多少症状が改善した子どもさんもいるので、いつ、どんな方法で治療を行えば最も効果的なのかを探っていきたい」と話しています。出典:http://www3.nhk.or.jp/

そして、年内をめどに治療方法の検討をまとめるとしています。

 

以上、これまでをまとめると、

  • 原因不明まひの原因はわからないが、エンテロウイルスD68が疑われる。
  • 手洗いうがい・マスクで予防できる。
  • 治療法は確立されていないが、今後の進展が期待される。

となります。

 

原因不明まひの予防には、まずは基本的な衛生管理が大事。

しっかりとケアを行っていきましょう。

メグ

子どもにはとりあえず、外出後の手洗いうがいやアルコール消毒を習慣づけらせた方がいいみたいですね。余裕があればマスクも効果的です。

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