こんにちは!こたです☆

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毎年話題となるインフルエンザですが、

その傾向や特徴を知っておくことで予防することができます。

そこで今回は、2015年のインフルエンザの特徴や予防接種の時期などについてまとめてみました。

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インフルエンザとは?

通常の風邪と異なり、インフルエンザは

38度以上の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛といった

全身の症状が突然現れることが特徴です。

 

これらに加えて

通常の風邪と同様にのどの痛み、

鼻汁、咳といった症状も併発します。

 

重症化した場合、小児では稀に急性脳症を、

高齢者や免疫力が低下した患者の場合は

肺炎を併発することがあります。

 

インフルエンザは流行性の疾患で、

一度流行が始まると短期間で多数の患者が発生します。

 

日本での流行時期は例年11月から4月です。

過去に世界的に大流行したインフルエンザの中で

最も被害が大きいと言われているのは

1918年に流行が始まったスペインインフルエンザで、

これによる死亡者は2,000万人とも4,000万人とも言われており、

日本でも約40万人の死亡者が出たと言われています。

 

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは

大きくA型、B型、C型に分類され、

このうちA型とB型が大きな流行の原因となります。

流行するウイルスの種類や比率は地域や年ごとに異なります。

 

また、鳥類を中心とした

ヒト以外の動物のインフルエンザウイルスがヒトに感染した結果、

ヒトの体内で増殖することができるように変化して

ヒトからヒトへ感染できるようになったものを

新型インフルエンザウイルスと呼び、

ほとんどのヒトは免疫を持っていないため、

急速に世界的に流行する危険性があることから

最も注意すべきウイルスとなっています。

インフルエンザを防ぐためには?


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インフルエンザを予防するための対策としては、

外出後の手洗いとうがい、適当な湿度の維持、

良好な栄養バランスと充分な休息、

人混みの中でのマスク着用、流行前のワクチン接種が挙げられます。

 

外出後の手洗いとうがいは

手指や口内のウイルスを物理的に除去する手段として最も有効で、

一般的な感染症全般に対しても有効な対策です。

 

空気が乾燥して

のどの粘膜の防御機能が低下することを防ぐためには

50%から60%の適当な湿度を維持することが必要です。

 

身体の抵抗力を高めて罹患を防ぐために良好な

栄養バランスを意識した食生活を心がけ、

充分な休息を取ることが重要です。

 

インフルエンザの流行が始まった際には

感染を防ぐため、

人混みや繁華街を避けることが必要です。

 

特に高齢者や疲労気味の人は

感染しやすい状態となっているため、

特に外出を控える必要があります。

 

やむを得ず外出する場合には

不織布製のマスクを着用した上で

人混みへの滞在時間を極力短くします。

 

そして、インフルエンザに罹患した場合の

重症化を防ぐために最も有効な対策は

流行前にワクチンを接種することです。

インフルエンザの予防接種の特徴・効果

インフルエンザワクチンは

その年に流行すると予想されているインフルエンザ型に対する

抗体を作っておくための不活性化した抗原です。

 

不活性化したワクチンのため病原性はなく

インフルエンザを発症することはありませんが、

接種後の副反応として接種部位の赤みや腫れ、

痛み、発熱や頭痛、悪寒、倦怠感といった症状が

比較的高い頻度で引き起こされますが、2~3日で消失します。

 

稀にワクチンに対するアレルギー反応のために

発疹やじんましんが見られることがありますが、

死亡に至ったという事例はありません。

予防接種の適切な時期とは?


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インフルエンザの流行時期が2015年も1月上旬から3月上旬が中心であること、

予防接種による効果が現れるまでに2週間ほどかかることから、

予防接種を受ける時期は12月中旬までが望ましいとされています。

 

ただし、前述の通り

11月にもインフルエンザが流行する場合もあるため、

受験などの重要な予定がある場合には

できる限り早めに予防接種を受けておくことがお勧めです。

インフルエンザの予防接種の受け方

インフルエンザの予防接種は

地域の医療機関で受けることができます。

 

ただし、自治体ごとに接種を受けることのできる期間や

費用が異なるため、事前に調べておくことがお勧めです。

 

さらに、予防接種は

誰でもすぐに受けることができるということはなく、

接種当日の健康状態や過去の罹患履歴によっては

接種することができない場合や

かかりつけの医者との相談が必要となります。

 

また、予防接種は病気の治療ではないため、

健康保険が適用されず

全額自己負担となる点にも注意が必要です。

 

地域によっては市町村による公費負担がされる場合もあるため、

事前に調べておくことがお勧めです。

 

なお、予防接種を受けたとしても

絶対にインフルエンザに罹らないと保証されるわけではなく、

本人の体調や実際に流行したインフルエンザウイルスの型によっては

罹患する場合もあるため、前述の対策を怠らずに実施することが重要です。

あとがき

よく受験などの必ず体調を崩してはいけないイベントなどでは、

やはり予防接種をしておいた方が安心ですよね。

あとから高熱を出すよりは、数千円でできる予防接種を取った方が絶対に良いです。

普段はケチな僕でも、インフルエンザの予防接種だけは毎年行っているので、

ここ数年インフルエンザにかかった事はありません。

今年も予防接種をして無事に乗り切ろうと思っているこたでした♪