こんにちは!こたです☆
最近私がハマっているアイドルグループは、
ももいろクローバーZです!(いい年こいてと言われますが笑)
そこで気になるニュースが一つ。
ももクロの緑こと有安杏果さんについて、
なんと病気持ちでパニック障害なのでは?
といった憶測が飛び交っているようで。
現在売れっ子のももクロにとっては重大なニュースですよね。
そこで今回は、ももクロ緑の病気疑惑、
パニック障害と言われる理由について差し迫ってみました。
ももクロ緑はホントに病気?
ももクロは、
現在も様々なメディアにひっきりなしに出演しており、
元気いっぱいのイメージ。
決して病気なんてイメージわきませんよね。
そんな中でただ一人、
ももクロ緑の有安杏果さんが病気と言われているのはなぜなのでしょうか。
調査したところ、それは実に納得のいく理由だったのです。
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実はももクロ緑の有安杏果さんは、
3月5日に放送されたテレビ番組「坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT」 にて、
誰が見ても病気と捉えかねないような様子
であったというのです。
その様子の詳細としては、
腹部を押さえてうなだれる様子や、
手が痙攣している様子がテレビで生放映されました。
そして、あげくの果てに途中退席してしまったのです。
生中継ですからね。
やらせとかそういったものは考えにくいでしょう。
(特にやらせをする意味もありませんが…)
テレビ関係者は、
「歌を歌えなかった番組の進行に不安」
と言っています。
これに対してネット上では、
- 単にお腹の調子が悪かったのでは?
- 女の子特有の症状じゃない
なとの、病気疑惑は「体調面」によるものだという声もある一方で、
かねてより噂されている病気、
パニック障害であるものとも言われています。
実際どちらが信憑性があるのか、
もう少し踏み込んだ視点で、
有安杏果さんのパニック障害疑惑を検証してみましょう。
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ももクロ緑がパニック障害と言われる理由とは?
実はももクロ緑こと有安杏果さんには、
この放送事故騒動の以前より、
病気、特にパニック障害ではないかという疑問がありました。
その理由としては、
- たまに棒立ちになっている
- 劇太りした
- 無表情の時がある
- 泣きだすと普通じゃない
などと言ったものです。
これらの行動にともなうものとしてあげられている病気が、ずばりパニック障害です。
パニック障害とは
パニック発作といわれる、急性の強い不安の発作を繰り返す症状を特徴とする病気です。
従来は 不安神経症ふあんしんけいしょうの一部に含めて扱われてきましたが、そのまとまった病像の特徴から、独立した病気として扱われるようになり、パニック障害と命名されました(1980年)。従来の不安神経症は、このパニック障害と慢性の不安状態が続く 全般性不安障害ぜんぱんせいふあんしょうがいとに二分されたことになります(不安神経症)。
パニック障害は、のちに述べるように、特別な原因やきっかけなしに急性に発症し、パニック発作を繰り返すことや、不安のため一人で外出したり乗り物に乗ることが困難になること(広場恐怖)、薬がよく効くことなどが特徴です。(出典:http://medical.yahoo.co.jp)
では、実際に有安杏果さんがパニック障害であると断定できるのか。
結論から言うと、
グレーではあるがブラックではない
つまり、疑惑にとどまり、確定的ではないという事です。
本人が認めればそれはパニック障害であるでしょう。
しかし、本当のパニック障害であれば、
現在のももクロの活動のような事は出来るはずがありません。
つまり、ももクロ緑こと有安杏果さんは、
病気・パニック障害の疑惑について、
ほぼないか、あっても軽微なもの
と判断できます。
ファンなどからも言われていますが、
実際のところ有安杏果さんは、
感受性豊かな性格なので、これまでの行為は十分納得できるとの声も。
十人十色ですから、
これも「ももクロ緑」の特徴として味がでていいと思います。
現在も人気上昇中のももクロ、ぜひこれかの活躍にも期待したいところです♪
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